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週末はダムに居るかもね♪

ブログは恥の書き捨て。

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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長野県 水内ダム


水内ダム(みのちダム)は長野県長野市、信濃川水系犀川に建設された発電専用ダム。
型式は重力式コンクリートダムで高さは25.3m 昭和18年に竣工しました。

平成21年7月20日・訪問


天端全体がラジアルゲートになっているというハンパないダム。
その数14門、ハンパない。洪水期にはたま~に全開とかあるらしいです。
で、操作とかどうするんですか?w


ここでせき止められた水は導水路によって発電所に送られます。


この日は見事にどんより日和でした。
ダム湖名は琅鶴湖(ろうかくこ)


天端は徒歩で対岸まで通行が可能です。


間近でゲート群を拝むことができます。

152.jpg

天端横より下流。


琅鶴湖よりダム本体。こっちから見てもほんとゲートだらけです。
昭和初期に作られたダムですが古いという印象はなく、むしろ機能的で近代的な感のあるダムでした。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・水内ダム)

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長野県 湯の瀬ダム


湯の瀬ダム(ゆのせダム)は長野市、一級河川・信濃川水系裾花川に建設された堰堤高18mの重力式コンクリートダムで、長野県営の多目的ダムで主目的は上水道・発電です。長野市市街地を流れる裾花川の治水と・中部電力の電力供給エリア末端の長野県北部への安定した電力供給のため、上流に裾花ダムを建設、併せて裾花発電所を設置し、裾花ダム湖を調整池として電力需要の高低に追従した発電運転を行っています。水力発電所の出力変動は河川流量の変動をもたらすことから、これを抑制するため下流に逆調整池を形成する小規模なダム、湯の瀬ダムが建設されました。
湯の瀬ダムは裾花ダムと同じく昭和44年。
写真はちょうど上流の裾花ダムと湯の瀬ダムが同時に見える場所から。

平成21年7月21日 訪問


さっそく湯の瀬ダムに向かってみましょう。
と、こんな警告看板を発見。
んま、よくあることです。


ダムまでは一本道。青々とした田んぼがまぶしいです。
命名「湯の瀬ダム米」 なんかおいしくなさそう。。。


さすがに上水道・発電が目的のダムだけあって立ち入り規制がすごい。
今回は許可をとってなかったので踏み入ることができませんでした。
ダムのかたちはしてますが、重力式にしてはコンパクトにまとまってる感があります。


天端もこんな感じ。
対岸に行くにはここより500mぐらい下流に小さな橋まで行きます。
ここを生活通路に使えたら、地元の人はとても便利だと思います。


調整池側
裾花ダム湖もすごかったけど、こちらも見事なチョコレート色の水。
なんでこんななんだろう。。。


勝手に命名した「湯の瀬ダム米」の田んぼ


下流にはもう一つ取水堰があります。
実はこの取水堰の方が珍しかったりします。


堰の名称は里島発電所取水堰、この堰も立派な小規模な発電所です。
昭和11年より運転を開始しており、その歴史は裾花ダム・湯の瀬ダムよりも長かったりします。
全国でも採用例の少ないゴム堰を採用しており、プ~っと膨らんで水をせき止めます。


メインの湯の瀬ダムが不完全燃焼でしたが、いつか見てみたいを思っていたゴム堰を見れて大満足でした。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・湯の瀬ダム)

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長野県 小田切ダム


小田切(おだぎり)ダムは東京電力所有の水力発電専用のダムとして、長野県長野市・信濃川水系犀川の最下流に昭和29年に竣工した堰堤高21.3mの重力式コンクリートダムです。

平成21年7月19日・訪問


手前にある3門ゲートの放流は、併設の小田切発電所で水力発電に使用した水の排水ゲート。
奥側がダム本体となります。
訪問時期は7月中旬、台風とか豪雨とかもろもろやって来る時期。
この時期のダムは来るべき洪水に備え常時満水位(ダムの貯水容量)を低く設定しているので、急激な水の流入に対応するための容量を確保するため、すぐに放流を開始します。
小田切ダムは最下流のダムだから水の流入が集中するのでしょうか?
訪問時は大雨でも何でもなかったのですが、それでもめっちゃ水を吐いてました。


小田切ダム堰体
小田切発電所が併設されていますが、こちら側がダム本体です。
クレストゲート(異常洪水時にダム天端からの越流を防ぐための非常用ゲート)9門の多門ゲート。
操作するの大変そう。。。


ダム直下流には旅館があります。ちょっと宣伝しとこう。

○海沼旅館・海沼ドライブイン
「ジンギスカンのおいしい長期滞在型の旅館です。」
住所・長野県長野市篠ノ井小松原3287‎
問い合わせ先・026-292-1441‎

ジンギスカンおいしそうだけど、泊まって朝起きて窓開けたらダムって・・・。
そ、そこまでは・・・。汗


発電所のゲートも含めると合計12門の多門ゲートを有する小田切ダム
メカニカルな感じが何ともかっこいいダムです。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・小田切ダム)

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静岡県 大井川ダム


大井川ダム(おおいがわだむ)は、静岡県榛原郡川根本町奥泉、大井川水系の本流大井川に建設された堤高33.5m、堤頂長65.8mの中部電力の発電専用ダムです。その歴史は古く大井川鐵道井川線の前身の大井川電力の専用鉄道はこのダムの建設のために作られたそうです。
一般的に大きく開放していないダムなので情報も少ない様子。
今回の訪問時刻は既に夜の7時を過ぎていたので明日に再度トライしてみました。

※平成21年6月28日・29日 訪問


奥泉発電所に行くにはまずこの橋を渡る。
橋の手前には「関係者以外立入禁止」の札が貼られていますので通常は進入不可。
ただ、事前連絡無しで訪問許可を得るにはこの橋を渡り施設まで行かねばならないので堂々と橋を渡りましょう。今回ここに到着したのは夜7時を過ぎていたので明日の訪問許可を頂き橋付近のみ撮影許可を頂きました。


朝になったので再び訪問。
手前施設は大井川鉄道井川線 アプトいちしろ駅。


昨日の撮影場所付近からパシャ。
写真奥に大井川ダムの堰体が見える。


奥泉発電所内の設備。
どこからともなく聞こえるブーンっという音がなんとも危険な雰囲気を醸し出す。


奥泉発電所の水圧鉄管が通路のすぐ脇を通る。
上流の奥泉ダムから取水されてるらしい。
この鉄管は直に触ることができます。
手から伝わる振動にこの鉄管の中を通るものすごい水圧をビリビリと感じる。


水圧鉄管の先には大井川ダム管理施設がある。
路面には旧大井川鉄道の名残を見ることができる。


ここのインターフォンで撮影の許可をもらう。
最近はダム訪問者が通年に比べ多いようです。
自分が気持ち良く楽しむためにも、次の方も気持ちよく訪問できるようマナーはしっかり守りましょう♪


これが大井川ダムの正面に到着。
個人的にはかなりツボな風貌。
堤体には2門のゲートはローリングゲートというらしい。
今まで見たダムには無い珍しい排水ゲート。


このダム最大の特徴であるローリングゲート。
何のためのローリング機構なのだろう。。。
1930年代のダムにしては比較的きれいな堰体だと思った。


ダム直下の景色。
ダム建設時の名残、例えば何かの基礎とかが多く残っている。

近年、上流数キロ先に長島ダムが完成しそちらの訪問客が多い中、その特徴的な構造と大井川水系の電源開発の最初期に作られた歴史の長いダムであるにも関わらず、マイナーな道の先にあるため、長島ダム近場にありながらも大井川ダムはいまいち知名度が低い。
大井川水系の電源開発を知る上でポイントとなるダムなので、ぜひ一度訪問してみてほしいです。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・大井川ダム)


※平成22年4月22日 修正

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岐阜県 椿原ダム


椿原ダム(つばきはらだむ)は、関西電力所有の発電専用ダムとして昭和28年竣工に完成した
堰堤高68.2m・堤頂長 201.7mの越流型直線重力式コンクリートダムです。
世界遺産に登録された合掌造りの家々が立ち並ぶ白川郷のある白川村にあります。

※平成20年6月7日 訪問

「閉鎖的なダム」との評価を受けるダム。
個人的に椿原ダムにはとても良い思い出があるのでこの低い評価は残念でならない。


ダム湖側の堤体。
その先には東海北陸自動車道が見える。


椿原ダム天端の写真です。
ここは通常立ち入り禁止ですが監視所の当直の方に許可を頂き施設に立入る。
この日は週末ということで監視所には当直の方がお一人だけでした。

当直の方もカメラが趣味ということで1時間近くカメラ談笑させていただきました。
また、とても親切・丁寧にダムの説明をしていただきました。
普段なら他人様かお互いの存在すら知らない方々と出会い触れ合える。これぞ旅の醍醐味です。
「危ない場所でなければお好きにどうぞ♪」という有難いお言葉をいただきフリーに昇格。
よし、バンバン撮らせていただきます♪


堤端より下流
常用洪水吐きはこちら側にあるため、放流時の水は滑らかなカーブに沿って下流に流れるとのこと。


堤端よりゲート部、7門のラジアルゲートを有する。
昭和中期に建設されたダムによく見られる典型的な多門ゲートダム
常用洪水吐のクレストゲート2門はこの直下。


ダム湖側


ゲート常に備え付けの操作盤
昭和期のゲート放流はゲート常に設置の操作盤で個別にゲートを操作していたとのこと。
現在は監視所から9門全てを中央操作しているので、現在は何らかの緊急事態の際に予備として使用される。


堤端よりダム湖。
きれいな景観のダム湖ですが名称はありません。
椿原ダム貯水湖とでも言うべきか。


通常の撮影ポイントですが、木々に覆われダム堤体の全体は見えない。
ここでもベストな場所で撮りましたがこれでは閉鎖的なダムって言われてもしょうがないかも。

石川県その他 140

岐阜県 椿原ダム
立地の関係、用途関係でどうにも閉鎖的なダムですが、東海北陸自動車道を通り富山方面に向かうトンネルを抜けた先に現れる巨大なダムの雄姿は息をのむほどに雄大で素晴らしいものでした。
出来ることなら中日本高速道路㈱さんと関西電力さんで強力して頂いて、岐阜県の新たな観光地にしていってほしいと思います。
椿原ダムは間違いなく岐阜県を代表する素晴らしいダムだと思いました。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・椿原ダム)

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千葉県 白浜ダム


白浜ダム(しらはまだむ)は、上水道用途ダムとして千葉県館山市・馬喰川に工期3年を経て
昭和41年に完成した堰堤高18.5m 堰堤長62.3mの重力式コンクリートダムです。
房総半島最南端に位置する小さなダムです。

平成21年9月27日 訪問


白浜ダムまでの道中はずっとこんな感じの道を進みます。
有名な白浜海水浴場からそれほど遠くない場所なのですが、
海岸線から2㌔も離れてない場所なのに山奥っぷりがすごい・・・。
千葉県南西はほんと面白い地形をしている。


さらに人気の無い車両一台分の細道をしばらく進むとやがて行き止まりとなります。


この行き止まりの先に白浜ダムがあります。




人気の無い場所の年季の入った看板たち
はたして年間で何人この看板を見るのだろうか。。。


広場より
ここは上水道用のダムなので立入り禁止ですが、
白浜ダムまでの道中にある浄水施設で許可を得ればOKです。


この広場の横に小道があり、貯水池側に降りることができます。


貯水池側には柵などはなく、簡単にダムの裏側まで降りることができます。


ダム裏側より貯水池
当たり前だが人っ子ひとり居ない。
貯水池の水深はそれほど深くなさそうな印象を受ける。
貯水池中心部付近で空気循環用のポンプが動いていた。


ダム本体に目を向けてみよう。
自由越流式のクレストゲート3門を有するシンプルな堤体


今撮影してるポイントの足元。わかりづらいが危険な場所より
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルである。
ダムの正面側は草木が生い茂り、ベストな撮影ポイントはほとんどありません。


天端を見てみよう。
頭上には作業用のレール、何でも取水用のポンプを運搬するためのものらしいです。
足元には鉄管が通り足元の幅は狭い。
時期的にクモが大量発生していたのでクモの巣だらけでゲンナリした。


柵の作り年季を感じる。強度が心配なので寄りかかる勇気は無かった。
また、足元の鉄管(取水用?)の硬派な設置ぶりもすごかった。
やはりダムは男の建造物である。謎


天端からダム湖を見る。
見た目にも貯水規模は少なそうな上、水深も浅い感じ。


先ほど降り立った場所が見える。
手漕ぎボートの先の小屋からは空気を圧搾するような機械音がしていた。
貯水池中央にあるポンプの空気はここから送られているのかも。


天端より下流側を見る。
スペック上での堰堤高は18.5mとあるがそれ以上に高い印象を受ける。


天端より下流側の景色。
ものすごく山奥である。


草木が生い茂り堤体撮影のベストな場所はほとんど無い。(2度目)
まさに人里離れた秘境のダムという印象。


人気の無い一本の細道だけが白浜ダムと下界をつなげる唯一の道
小さくひっそりと頑張るダムには考えさせられるものがあります。
また、ここでは良い言葉が見つけることができました。


とっていいのは写真だけ 残していいのは足跡だけ
水は限りある 貴重な資源

次に来られる方が気持ちよく訪問許可を得て頂けるように、
写真を撮る者としてのマナーを再度考えていきたいと思いました。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・白浜ダム)

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