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週末はダムに居るかもね♪

ブログは恥の書き捨て。

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神奈川県 相模ダム

相模ダム

相模ダムは神奈川県の貴重な水源・電源として県の16%の水を供給する水がめ。
個人的に、相模ダムはダムを撮ろうと意識して撮った最初のダムでもあります。
それまでは相模ダムの存在は知ってても場所は解っていませんでした。


相模ダムは探すまでもない場所に在りました。
ですが、地形と景観的に相模湖に目がいくので存在に気づきません。


相模ダムの起工は昭和15年、昭和22年に竣工。
既に竣工後60年以上過ぎたダムです。
水没戸数136世帯、建設は戦時中に進められ戦況悪化により工事が中断。
工事に360万人を動員し56人の尊い命を払い、困難を乗り越えて完成した相模川水系初のダム「相模ダム」は本格的な多目的ダムとして戦後の経済復興に大きな役割を果たし現在も健在しています。
(昨年から老朽化に伴い立入禁止)


個より公が優先する時代、「戦争のため・国家のため」 思いを胸に堪えた水没地住民の思い、そして相模ダムの建設に伴う技術は広島・長崎に投下された原子爆弾にまでつながります。それらを知ることはダムに興味を持つのに十分過ぎるものでした。
詳しくはこちらをご覧下さい。
「戦争という大義」
「平和」の中で「生きる」という事を考えさせてくれる、それが相模ダムです。

「まず、100基のダムを知る」
それを目的として始まったダム巡り。
当面の目標だった100基訪問を達成して更に思います。
「ひとつひとつの思いを僕はもっと知りたい。」
最初に訪問したダムだけに此処に来ると素直になります。
それぞれ異なる多くの思想が対立し相互理解の中で現れたモノ。
個人の視点では到底辿り着けない「何か」を感じます。


※平成22年5月29日 追記
残念ながら相模ダムの下流面からの撮影は地形的にほぼ不可能です。
今年3月より、相模ダムでもダムカードをゲットできるようになりました♪
それがこちら
013_20100529215906.jpg

ビックリするくらい相模ダムが写ってます!
これ、ぜったいねらった写真だよな。。。
てか、相模ダムってこんな感じだったんか~。。。。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・相模ダム)
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長野県 山口ダム


山口ダム(やまぐちだむ)は、長野県木曽郡南木曾町・木曾川水系木曾川に昭和32年に建設された堰堤高38.6m、堰堤幅181.4mの関西電力㈱所有の発電用途の重力式コンクリートダムです。

平成22年5月17日 訪問


国道19号線を走行中に堤体を発見するもスルーしてしまったのでまずは上流側から。
ですが、右岸側は通行止めになっているので来た道を引き返す事になりました。。。


ちなみにダム湖上流には読書発電所があります。
ここから数キロ先には読書ダムがあり、ここまで導水され発電を行っています。




ダム湖側から見た山口ダム
個人的に素晴らしい名称のダムである。(謎)


国道19号を引き返し一つ目の信号を右折、さらにその先の分岐点を右折して19号線の下を通るトンネルを抜けると山口ダムの下流側を通る橋が現れます。
この橋は現在通行止めとなっています。
この辺には駐車場はありませんが広いので適当な場所に車を止められます。


通行止めの橋の上より堤体正面
訪問時は正午でしたのできれいに堤体に陽が当たっていました。
遠路遥々来ただけにとても嬉しい。


放流中の第2ゲートのアップ
下流の河川維持の放流なのでいつでも見られるとのこと。
かんでんダムの特徴であるブラックゲートがシックでかっこいい!
家に持って帰りたい。。。


下流側、晴天にも恵まれて最高のダム日和。
河川の水は透明感のあるグリーン色

230_20100523033626.jpg

それにしてもなんてかっこいいんだ。中・小規模のまとまり感のあるダムが好みのぐりぐりにはたまらなくかっこよく見えてしまいます。


しばらく橋の上で山口ダムを眺めていると監視員さんが登場。
談笑(職質?)の中で、なんと監視員さんもダムマニアであることが発覚!
100基程訪問されダムカードも15枚ほどゲットしているとの事。すごい!
次に向かう予定の読書ダムの特徴を丁寧に説明して頂きました。
個人的に連絡先を交換させて頂きました♪今度、神奈川県のダムカード郵送しますね♪


ダム本体はその目的のために立入が制限されていますが携わるスタッフの皆さんはとても開放的でした。親切・丁寧に対応していただき、ありがとうございました♪


5月26日 追記
そんな山口ダムの監視員さんから素晴らしい写真と励ましのお手紙が届きました♪


普段ひねくれ気味のぐりぐりですが、これには素直に感動しました。
何事もそうですが「継続」はある期を境に「苦痛との戦い」に変化していくものです。
人から見れば価値の無いことでも、それでも続けることで出会える人たちがいる。
それだけで続けるための十分な理由だと思えました。
自分のためにも、こういう出会いは大切にしていきたいと思います。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・山口ダム)

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長野県 伊那川ダム


伊那川ダム(いながわだむ)は、長野県木曽郡大桑村・木曽川水系伊那川に3年の工期を経て昭和52年に完成した堰堤高43m・堰堤幅105mの関西電力㈱所有の重力式コンクリートダムです。車でアクセスが可能なダムですが訪問するためには国道19号より山道を延々と9キロほど登ることになります。また、伊那川ダムをさらに進むと程なく木曽山脈への登山道の起点となります。

平成22年5月17日 訪問


写真では解り難いのですがめちゃめちゃ山奥です。
進めば進むほどどんどん高度が上がっていきます。

298.jpg

ですが、路面は山奥という事を考慮すればとても走り易いという印象。
ぐりぐり号底部からドカンッ!とかバキャンッ!とか激しい音しないし。


道幅の狭いワインディング路を楽しんでるといつの間にか到着します。


伊那川ダムの天端は立入禁止でした。


残念ながら地形的にダム正面の撮影はできませんでした。
個人の力では堤体正面の撮影は難しい感じです。


ダム湖側へ来てみました。


ダム湖側の景観はとても素晴らしいです。


訪問時は謎の流入施設という認識でしたが調べたところによると伊奈川ダムの更に上流に伊奈川第二発電所があり、違うかもですがそこからの流入であると思われます。とにもかくにも、こんな山奥にこんな設備を作っちゃう人の力がすごいと思う。ほんとに山奥なんですから!






特筆すべきはこのダム湖の水質。
今まで訪問したダム湖の水でここまでの透明度は観たことがありません。


延々と山道を登って来たのにダム本体を撮れないという結果が待ち構えているダムですが、ダム湖の景観や湛える水の透明感は必見の価値ありです。
ぜひお時間があれば訪れていただきたいダムです。

おまけ。

351.jpg

伊那川ダムに向かう最中に「もみぢ荘」という研修センターがあります。

349.jpg


びっくりするほどデロデロの研修センター。
正直にこんなところで研修したくないと思ってしまった・・・。
で、一番の注目ポイント

346.jpg

看板では「もみじ荘」となっています。どっちやねん!
こんな山奥まで来て突っ込みネタのご提供、どうも有難う御座います。
ぜひ伊那川ダム訪問の際は突っ込んであげて下さい。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・伊那川ダム)

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群馬県 坂本ダム


坂本ダム(さかもとだむ)は、群馬県安中市松井田町坂本に平成6年に完成した堰堤高36.3m・堰堤幅85mの重力式コンクリートダムで、その役割は不特定用水・河川維持用水となっています。

平成21年7月21日 訪問




坂本ダムによって形成された湖は群馬県で有名な観光地の碓氷湖です。
奥に見える橋は重要文化財の碓氷第三橋梁(通称・めがね橋)をイメージして作られたそうです。


さすが観光地だけあってよく整備されていて水辺まで降りられたりととても開放的な印象でした。駐車場なども完備されていますのでアクセスはとても良いです。
天気の良い週末にはたくさんの方が来られるのでしょう。


湖側から見た坂本ダム
天端のデザインは鉄橋をイメージしてるとのこと。
280.jpg

252.jpg

ダム管理施設の脇を通り、下流側の河川まで降りることができます。

250_20100522234734.jpg

下流側から見た坂本ダム
その姿はダム巡り中によく見かける砂防ダムに似ています。


坂本ダムはもともと砂防ダムとして昭和32年に完成していましたが、昭和60年から行われた砂防ダム→通常のダムへと改築する再開発が実施され砂防ダム時代の名残を残す印象的なダムとなりました。
群馬県方面へお出かけの際には碓氷湖と併せてぜひ見学してみて下さい♪

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・坂本ダム)

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月別、海水の透明度

ダムにはまる前はスクーバダイビングというポピュラーな趣味を持っておりました。
先日、職場の方とご一緒に帰宅した際「海の春濁り」という話をさせて頂きました。
ということで今回は趣向を変えて月別の海中模様をUPしてみたいと思います。
当時の天候・気温・水温・水深・撮影の状況などあるので解りづらいのですが、
日々変化している様をお伝えできればしてやったりです。(笑)

伊豆海洋公園(I.O.P) 平成17年1月23日 


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成16年2月1日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成16年3月3日


伊豆大島・秋の浜 平成15年4月28日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成16年5月2日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成16年6月2日


黄金崎 平成16年7月17日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成17年8月18日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成15年9月1日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成15年10月21日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成15年11月30日


伊豆海洋公園(I.O.P) 平成18年12月10日


と、こんな感じです。
季節によって海中の様子も日々変化してるようです。
当時ホームだった伊豆海洋公園での「春濁り」は5月~6月中で、真昼間なのにびっくりするくらい暗く透明度も悪いです。7月~9月頃の海中は水温も高く人も多いしもろもろと活発なので透明度はいまいち。水温も下がって人気のない10月~2月頃は浮遊物も少なく透明度も良い感じです。こうして比較してみると面白いですね。
ダムが一段落したら海に戻ってみたいな~っと思いました♪
海もダムもはまると大変だ~><


※補足
「春濁り」とは所謂ダイバー用語です。端的にまとめると以下の通り。
日照時間が長くなって山々の植物プランクトンが川を通じて海へ流れ出す。
日照時間が長くなり、暖められ活発な海中で植物プランクトンが大量繁殖する。
=海の透明度が下がる。 ってことらしいです。

私の説明の正解率は50%程度でした。とんだホラ吹き野郎でごめん・・・。

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神奈川県 大又沢ダム


大又沢ダム(おおまたさわだむ)は、神奈川県足柄上郡山北町中川中川国有林に発電を目的として大正6年に完成した東京電力㈱所有の重力式コンクリートダムです。丹沢湖を湛える三保ダムよりも更に上流に位置しています。道中は一般車両通行止めとなっているため、訪問するには約4.6キロほど林道を歩くことになります。

平成22年5月9日 訪問


三保ダムより湖畔道路を車で約4キロほど進むとその先は通行止めになります。
ここからは約4.6キロを徒歩でテクテク歩いて行きましょう。
運動不足なので少々ビビッてますが気合入れます。しばしお別れだぐりぐり号!






酒匂川水系・大又沢川の水はそのままでも飲めそうなくらいの水質。
まさに丹沢の清流です。一山向こうの相模川水系に見習わせたい。。。


道中はこんな感じです。緩やかな上り道
ダートですが丁寧に整えられているのでとても歩き易い。


景観を損なわないようにオメカシした砂防堰堤
ここはルアーフィッシングやハイキングで訪れる方も多い。


道はまだまだ続く


30分ほど歩いた頃、小さな滝が現れます。
ここがちょうど行程の中間地点らしいです。
ここでマイナスイオンを浴びながら休憩がおすすめです♪


見上げてた山々のてっぺんがだんだんと近づいてきた。
山の景色を観ながら歩くって楽しいですね♪


ハイキング気分でテクテク歩いていると、先の方に施設らしきものを発見。


そう、ここが大又沢ダムです。歩き始めて1時間ほどで到着しました。




堰堤高18.7m 堰堤幅90.4m
緩やかなアーチを描く重力式コンクリートダム
2門のローラーゲートと左右非対称の自由越流式の非常用洪水吐


ローラーゲートのアップ
ちなみに大正6年完成にしては新し過ぎない?と思いません?
おそらく昭和30年代に改修工事をしているかも知れません。
少し調べましたがその辺の文献がなく推測に過ぎませんが。


下流側 水の流れが見当たりません。


大又沢ダムカエルを発見。


小さなダム湖 堆砂が進んでいるので水位も低そうでした。


湛える水は超きれいなエメラルドグリーン色。


水位はほぼ満水でした。ゲートの先に見えるのは取水口


ダム湖より上流 この先にダムはありません。
この辺りの水は飲んでも害はなくてとってもおいしいらしい。


神奈川県のダムの中で最高峰に位置しアクセスも悪く、そう何度も訪問し難いダム。
ある意味で自身のダム好き度を試されるダムだと思いました。
でも、道中は平坦で緑も多いので運動とリフレッシュを兼ねて楽しめると思います。
個人的にですが、賑やかでアクセスの良いダムも素晴らしく訪問した時の感動はかなりのものですが、訪問者を選ぶ傾向のダムに辿り着いた時はその数倍のものを感じます。
ぜひぜひトライしていただきたいダムの一つです。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・大又沢ダム)

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