週末はダムに居るかもね♪

ブログは恥の書き捨て。

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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人里離れた山の中


最寄のガソリンスタンドまで40~50キロほどの地点。
ガス代をケチってダム巡りすると山奥でこんな状況になります。
そりゃもうハラハラドキドキ♪
目的の被写体を前に撮影を満喫するなんて心境ではありません。

ガス欠ではないけど富士の樹海のど真ん中で車が動かなくなって大変な目に遭ったことがあります。(汗) やはり何事も過信は禁物です><
一度起きたトラブルは次に訪問される方へ多少なり影響することがあります。
マナーを守ることは当然ですが、未然に防げるトラブルは未然に防ぎましょう!
っと、自分に言い聞かせます・・・。

だってガソリン高いしさ~・・・・。(爆)
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群馬県 赤三調整池


赤三調整池(あかさんちょうせいち)ダムは、群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉・利根川水系赤谷川に3年の工期を経て昭和36年に完成した堰堤高17.1m・堰堤幅27.2mの重力式コンクリートダムで、東京発電㈱が保有・管理する発電用専用のダムです。赤三調整池の在る北関東・群馬県みなかみ町は、奈良俣ダムや矢木沢ダムなど大型で人気の高く、観光整備の整っているダムが点在するダムマニアにはとても人気の高い地域です。そんな中、赤三調整池という存在は観光で訪れたダムを訪問後に時間がかなり余っていても、決して「ついでに。」という感じでは訪問しないようなダムです。
細い県道から外れ、さらに細い道を進んだ先に赤三調整池は姿を現します。

平成22年5月30日 訪問


ダムまでの距離はおよそ200m以内。実はこの写真、川の中に突入して撮影しています。水深はこの場で20cm。ダム直上でも1mもないように見えます。堆砂は相当進み貯水機能はほぼ無いように見えますが、発電用ダムなので取水さえできれば機能的には問題はありません。人を寄せ付けない雰囲気、個人的にこういうダム好きです。
ひぃぃぃ~!!って感じがいいんだなぁ~。(謎


堤体付近に来ました。
この鉄壁の防御すごいです!雰囲気どころかまるで人を寄せ付けません><
発電用途のダムは基本的にガードが固いのですが、ある程度の規模のダムなら若干の隙があります。
赤三調整池の場合、小規模ダムなのでガードし易いのかまったく隙がありません。


ダム本体の手前に少々解り難いですが先端の鋭利な柵が設置されています。
鉄壁という言葉以外に表現のしようがありません。
オラ、ワクワクしてきたぞ!(謎


金網の手前より
あそこから発電用の水を取水します。
川に落ちても、あそこに吸い寄せられたくないですよねぇ。。。ゾクゾク


ダム堤体は草木が生い茂り、また地形的にほとんど見ることができません。
全貌を拝みたかった><


赤三調整池付近の道は若干広いので道路脇に車を止めて訪問が可能ですが、
道中は軽自動車でも車幅ギリギリの場所やガードレールの無い箇所もあるので少々危険です。ぐりぐり個人としては好みのダムですが訪問はあまりおすすめしません。
近年、ダムの町として町興し中の群馬県みなかみ町で明と暗が明確にわかれてしまった感のみなかみダム群。

人知れずひっそりと山の中に存在し、人々の生活を黙々と支え続ける。
本来、ダムはどんなものか?という事を赤三は教えてくれたような気がしました。
この先、どんなにダムブームになっても赤三は注目されないんだろうな。。。と思う。
赤三調整池は「それでいいのさ!」と答えてくれたような気がする。
小さくて目立たないダムや堰はよく話しかけてきてくれます。
久々の来客をきっと喜んでいるのでしょう。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・赤三調整池)

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千葉県 片倉ダム

227_20100809025423.jpg

片倉(かたくら)ダムは、洪水調節・防災・不特定用水・河川維持用水・上水道用水を目的として、千葉県君津市片倉・小櫃川水系笹川に昭和49年に着工・平成13年に完成した堰堤高42.7m・堰堤長154.0mの重力式コンクリートダムで、千葉県が管轄しているダムとしては最近年に建設された部類に入ります。ダム湖である笹川湖(ささがわこ)周辺には公園などもあるのでダム周辺を散策したりハイキングなど自然を満喫できるほか、笹川湖はバス釣りポイントとしてもとても有名とのこと。

平成21年9月27日 訪問


千葉県南方面はその土地柄的に周囲を海に囲まれているので水源に乏しく、農業用水や飲み水を確保するために昔から積極的にダムが作られていました。そのため数十基ある既設ダムのほとんどがアースダムでかなり年代のものも現役で活躍しています。そんな中、片倉ダムなど近年に建設されたダムは重力式やロックフィル式が採用されていますが役割は他の既設のアースダムと大差はないようです。溜池大国・千葉県という感じでしょうか。



そして、そんな新興のダム群は山の中にドーンと現れる!という感じではなく、通常の河川に溜池を作るために作られたという雰囲気です。



天端より下流側を眺める。
片倉ダムの下流側の斜頚が緩いので40m超えでもそれほど高さを感じさせない。
左岸からの放流は河川維持放流とのこと。施設建物がとってもきれい♪


天端は徒歩でのみ通行ができます。
若干通路は湖側に傾いてる???


通路にはお洒落なバルコニー付き。湖側と下流側両方にバルコニーが付いています。
新しいダムはお洒落にも余念がない???


左岸側のバルコニーから笹川湖
訪問時は洪水期のため水位はかなり低い。千葉県南方特有の景色として山々の低さが印象的でした。それなりに奥地なんだけどな~。
長野県とかだと景色の先に高々と雪を被った連峰が見えたりするんだけど。。。


最後に片倉ダム本体についての印象。
バルコニーやら天端の灯やら施設の作りやら所々にこだわりがあるように感じますが、ダム本体そのもののデザインには旧式な部分もあるように感じました。一言で言うと平成生まれの昭和顔って感じですかね。もろもろと千葉県のダムは興味深いわぁ~♪

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・片倉ダム)

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三重県 青蓮寺ダム


青蓮寺(しょうれんじ)ダム は三重県名張市青蓮寺・淀川水系の名張川左支青蓮寺川に位置するダムで、堰堤高82.0m・堰堤長275.0mのアーチ式コンクリートダムです。水資源機構を事業主体として洪水調節・不特定利水・上水道・灌漑・発電の目的のため約5年の工期を経て昭和45年に竣工しました。水資源機構の前身である旧水資源開発公団が実地調査の段階から手がけた第一号のダムとのこと。ちなみに正式には中央越流型非対称放物線不等厚アーチダムという全国でも珍しいアーチダムらしい。

平成22年6月6日 訪問


到着して真っ先に目にとまるのがこの大きなモニュメント
青蓮寺ダムに採用されているアーチ式ダムの造型
空と大地のつながり、大地潤す恵みの雨に両手を掲げ歓喜する人というテーマらしい。


天端は一車両分の幅しかないけど車での通行可能です。
が、天端を通過したその先には旅館や湖畔キャンプ場しかないので通行はまばらです。
あ、ぐりぐりの影写ってますね♪ 決してシェー!をしているわけではないです。タブン


天端より青蓮寺湖


下流側・道行くおぃちゃんも足を止めてしまうほどの良い眺め♪


おぃちゃんポジションよりダム本体
本体のえぐれ具合というか、オーバーハングはそれほどきつくない感じ。


青蓮寺ダムは管理所でダムカードも配布しています。
というわけで、本体をバックにダムカードをパシャッ♪


ダムの左岸側に来てみました。
ダム本体のすぐ側、ダムがよく見える場所に殉職者慰霊碑が建立されていました。
青蓮寺ダムを此処から見守っています。


左岸側より管理所とインクライン、そしてモニュメント


ダムの下流直下まで降りる一人乗りのモノレールです。
ドルフィン君と命名されていますが、なんでドルフィン君なのか不明です><

560.jpg

青蓮寺湖上の弁天橋よりダム本体
青いゲートが目を引きます。青蓮寺ダムだけに青蓮寺ブルーと命名(勝手に


青蓮寺ダム堤体正面
青蓮寺ブルーのゲート群がとてもかっこいい♪


今回は何気に夜間も訪問してみました。
夜ダムはちょっと怖いけど最近のマイブーム♪
ちなみに冒頭にある写真は朝ダムです。どちらもぇぇ感じです♪

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・青蓮寺ダム)

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