上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

週末はダムに居るかもね♪

ブログは恥の書き捨て。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

静岡県 稲又第二砂防堰堤


稲又第二砂防堰堤(いなまただいにさぼうえんてい)は、山梨県・静岡県を結ぶ井川雨畑線の道中にあります。

堤高50mの稲又第三砂防堰堤の完成によりすっかり影が薄くなりましたが、ダム基準の堤高15mに満たないダムがある中で堤高17mの堰堤高は砂防目的のダムの中でもまだまだ大型です。

ここに訪れたのは昨年1月と今年6月の計2回
今回はその昨年の写真もひっぱり出してみる!


井川雨畑線の山梨県側の起点よりちょい手前に位置しています。
本線から少しそれたところにこの看板がありますが、ほとんど目立ちません。
ここから2キロほどダートを進むことになる。


道中には小さな滝の横を通る場所もあります。
もともとあった滝を寸断して無理やりつけられた道路にはよくある光景。
近くには水を汲みに来た車がちょこちょこっと止まっています。


ここを真っ直ぐ500mほど進むと堰堤付近に到着する。
って、去年は通れたはずの道がガードされてる!!
いよいよ立入禁止になっちゃった?
で、ふと横を見ると新たな道が出来ていたので其処を通ることにした。


新道を抜けると理由が明らかに。
通路を完全に覆う崩落のため以前の通路は封鎖されていた。
ぐりぐり号が軽くペシャンコになる規模である。


山梨・静岡地域はフォッサマグナと呼称される大地溝帯であり、要は岩盤が脆い。
崩落なんぞ毎度の事なのである。
去年訪問時にここ写真撮ってなかったんですが、岩が出っ張ってて怖いな~って思ってました。
撮ってなかったことが悔やまれる。。。


そんな崩落地より100mぐらい進むと稲又第二砂防堰堤に到着します。
元々は奥側の堤高17mの本堰堤だけでしたが、平成15年の補強工事で手前に堤高7mの副堰堤が増設されました。


本堰堤横に到着。
堰堤そのものは一般的な砂防ダムタイプです。
高さは無いように見えますが副堰堤との差は10m、手すり無しの2階のベランダに立っているようなものですのでかなりの高さを感じました。
副堰堤の水受けの場所は水叩(みずたたき)と言います。


薄々感づいているとは思いますが、特筆すべきはこの深い蒼色の水。
砂防ダム堤体には水抜き用の穴がいくつか開いていて、そこから余水を抜いて砂をせき止めています。
以前、浄水場で小石・砂利・砂を使った水のろ過装置を見学したことがありますが、砂防ダムのせき止める岩・小石・砂利・砂を通過した水はろ過されてるのと一緒。
砂防ダムって実は人工的に作った天然のろ過装置でもあります。

6月は季節がら、植物系色素の黄色が水に溶け水の青と混ざり、各ダムの貯水されいている水の色は緑色に見える傾向にあり、ここではその天然のろ過装置によって植物系色素もすっかりろ過され不純の無い水だけが流れる。

稲又第二砂防堰堤はまだまだ若いダムですし、特徴は普通よりちょっと大きめってぐらいですので認知度も極めて低いのですが何故か好きです。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・稲又第二砂防堰堤)
関連記事
スポンサーサイト

| 静岡県 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://gurigurisama.blog42.fc2.com/tb.php/267-d61eae20

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。