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静岡県 大井川ダム


大井川ダム(おおいがわだむ)は、静岡県榛原郡川根本町奥泉、大井川水系の本流大井川に建設された堤高33.5m、堤頂長65.8mの中部電力の発電専用ダムです。その歴史は古く大井川鐵道井川線の前身の大井川電力の専用鉄道はこのダムの建設のために作られたそうです。
一般的に大きく開放していないダムなので情報も少ない様子。
今回の訪問時刻は既に夜の7時を過ぎていたので明日に再度トライしてみました。

※平成21年6月28日・29日 訪問


奥泉発電所に行くにはまずこの橋を渡る。
橋の手前には「関係者以外立入禁止」の札が貼られていますので通常は進入不可。
ただ、事前連絡無しで訪問許可を得るにはこの橋を渡り施設まで行かねばならないので堂々と橋を渡りましょう。今回ここに到着したのは夜7時を過ぎていたので明日の訪問許可を頂き橋付近のみ撮影許可を頂きました。


朝になったので再び訪問。
手前施設は大井川鉄道井川線 アプトいちしろ駅。


昨日の撮影場所付近からパシャ。
写真奥に大井川ダムの堰体が見える。


奥泉発電所内の設備。
どこからともなく聞こえるブーンっという音がなんとも危険な雰囲気を醸し出す。


奥泉発電所の水圧鉄管が通路のすぐ脇を通る。
上流の奥泉ダムから取水されてるらしい。
この鉄管は直に触ることができます。
手から伝わる振動にこの鉄管の中を通るものすごい水圧をビリビリと感じる。


水圧鉄管の先には大井川ダム管理施設がある。
路面には旧大井川鉄道の名残を見ることができる。


ここのインターフォンで撮影の許可をもらう。
最近はダム訪問者が通年に比べ多いようです。
自分が気持ち良く楽しむためにも、次の方も気持ちよく訪問できるようマナーはしっかり守りましょう♪


これが大井川ダムの正面に到着。
個人的にはかなりツボな風貌。
堤体には2門のゲートはローリングゲートというらしい。
今まで見たダムには無い珍しい排水ゲート。


このダム最大の特徴であるローリングゲート。
何のためのローリング機構なのだろう。。。
1930年代のダムにしては比較的きれいな堰体だと思った。


ダム直下の景色。
ダム建設時の名残、例えば何かの基礎とかが多く残っている。

近年、上流数キロ先に長島ダムが完成しそちらの訪問客が多い中、その特徴的な構造と大井川水系の電源開発の最初期に作られた歴史の長いダムであるにも関わらず、マイナーな道の先にあるため、長島ダム近場にありながらも大井川ダムはいまいち知名度が低い。
大井川水系の電源開発を知る上でポイントとなるダムなので、ぜひ一度訪問してみてほしいです。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・大井川ダム)


※平成22年4月22日 修正
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