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ロックフィルダム

内部は中心部を粘土・その両脇を砂や砂利・外郭部を岩石で覆う三層五重に分かれた構造をもつ。中心部の粘土質はコア材(遮水壁)とも呼ばれ、このコア材が水をせき止める。その両面に砂や砂利からなるフィルター材が積まれコアが崩れないように支え、さらにその外側に岩を敷き詰めたロック材を幅広く積み、コアとフィルターをささえる。水を遮る方式によって幾つかの亜型に分類される。

分類は以下の通り

○土質遮水壁型ロックフィルダム
ロックフィルダムの基本形とも言える型式。世界的に見てもロックフィルダムの大多数はこの型式で施工されている。主に粘土質で形成されるコア材の位置によって更に分類される。一つはコア部が基礎岩盤より垂直に建設されている型式で、中央土質遮水壁型ロックフィルダム(またはセンターコア型フィルダム)と呼ばれる。ロックフィルダムの中では安定性に優れており、地震や降水量の多い日本のロックフィルダムの大部分はこの方式である。

土質遮水壁型ロックフィルダムの例

石川県 手取川(てとりかわ)ダム 昭和44年 竣工


○傾斜土質遮水壁型ロックフィルダム
コア部が基礎岩盤より斜めに建設されている型式、コア材が表面を遮水する役割を果たし安定性を保つため下流部におけるフィルター材・ロック材の分量を多くしてコア材を支える。地形的理由などで選択されるケースが多いが、建設されたケースはあまり多くない。

傾斜土質遮水壁型ロックフィルダムの例

岐阜県 御母衣(みぼろ)ダム 昭和32年 竣工


○アスファルトフェイシングフィルダム
厚く舗装したアスファルトコンクリートで上流部表面を覆い遮水する。
岩石を台形状に積み上げたダムの上流面に厚さ数十センチメートルのアスファルト舗装を施し、これで水をせき止める。付近で良質の粘土質が満足に取れない場合などに用いられる型式。
近年では純揚水発電用ダムでよく用いられる型式でもあります。

○ コンクリートフェイシングフィルダム
岩石を台形状に積み上げたダムの上流面にセメントコンクリートを打設し水をせき止める構造。
建設の歴史が古く1940年代後半~1950年代前半に集中しており、戦後の物資難でセメントが著しく不足していた時代にコンクリートダムから型式を切り替えて建設した経緯がある。

○ コンクリートコアフィルダム
コア部が土質材料ではなくコンクリートやアスファルトで形成されたロックフィルダム。
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