週末はダムに居るかもね♪

ブログは恥の書き捨て。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

静岡県 横沢川第二ダム

横沢第二ダム

横沢第二ダムは中部電力所有の発電用ダムとして大井川水系・横沢川に昭和11年に竣工。堤高18.5mの小規模な発電用ダムという事以外あまり解りません。マイナーなダムのためかインターネットでも情報が少ないようです。
ここまで来る道中(車・徒歩含め)かなり危険な箇所をいくつか通ります。今回は何無事に戻ってきましたが道中は足場が非常に脆く崩落が激しいため辿り着けても帰りは道が無いという事態も十分にあります。もし行かれるのならある程度の身辺整理と事前準備をお勧めします。また、一部立入り禁止区間などもありますので事前の立入り許可も得る必要があります。総じてそうですがダムの大半は人里遠く離れた山間に存在します。安全のため出来る限り一人での訪問は避けて下さい。ってことでビビらせるのはこれくらいにしてどうぞ♪


ダートはもはや慣れてますので何も感じません。
この後の恐怖体験をするずっと手前の場所で。


雨が降り出しましたがガ○コ(\698)で視界バッチリです。
・・・・・・・・・・・・。
※恐怖体験中のためしばらくお待ち下さい。

うん、命は尊い!
神奈川県在住 ぐりぐりさん 魂の叫び


道中の事をかなり割愛してダムの監査路に到着。かなり凶暴な下り坂です。


坂を下るとすぐに広い空間が現れる。


その空間より少し進むと堤体らしき姿を発見。


取水塔とダム湖、今まで見たことのない神秘的な乳緑色の湖面


水利使用標識を発見。平成30年3月まで使用許可を得ています。


標識よりすぐ近くから堤体を眺めることができる。
季節は6月末、繁々とした緑にその姿を囲まれるようにダムが鎮座している。


下流に下り水路脇へ


この水路が使われたのはどれほど前なのだろうか。
少なくても直近で使われた痕跡は見当たらない。


ダム堤体、時間の流れの中で苔と緑にその身を隠すかのように佇む。
管理所の方々以外では久々の訪問客なのだろうか。こんなことを言うと変な奴と思われてしまいそうですが長い時間の中で役割を果たしてきた建造物には意思があるように感じてしまいます。横沢川第二ダムを観ていると彼らに意思が無いとは思えませんでした。「そっとしておいてほしい」何故かそういうものを感じます。
きっと道中の険しさも彼の意思によるものなのかも知れません。いつもは目標のダムへ辿り着くとはしゃいでバシャバシャと撮ります。来るまでに苦労があれば尚更なのですがなぜか此処ではいつもの半数以下。これも彼の意思によるものなのでしょうか。

彼が聴く音や触れる空気、見つめる情景の一部を共有して此処を去ります。たぶん此処にはもう来ないでしょう。でも此処で彼と対話した記憶はずっと私の中に残る。うまく言えませんがそんな感じです。ありがとう。

地図はこちらをクリック→ (DamMaps・横沢川第二ダム)




道中も含めいろいろと不思議なダムでした。記憶では、まず最初は工事業者さんの敷地を通過しないといけなくてその後はダートがしばらく続きます。道中は荒れてますが舗装区間もあり、ガードレールのない軽自動車がやっと通れるような区間もありました。特にヤヴァイのが後者、落ちたら100mくらい下の沢までほぼまっしぐらなのでたぶん逝く・・・いや確実に逝く。訪問当時その区間はさらに土砂による追加サービスを施されてたもんだから過剰なサービスは良くない事を学びました。土砂がドシャー区間で5分ほど逝くか退くかと悩みましたが逝くことにしました。崖へのシネシネ角度がハンパなかったです。あれほど車内での体重バランスに気を使う運転は今後の僕の人生でないと思います。わかんないけど。

2009年8月26日 公開
2017年4月9日  更新
関連記事
スポンサーサイト

| 静岡県 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://gurigurisama.blog42.fc2.com/tb.php/282-ff8e0762

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT